引越しをするので、備忘録も兼ねて。
必要な手続きをまとめておきます。
- 電気、水道などライフライン
- 固定電話、携帯電話
- 金融機関への手続き
- 郵便局。郵便の転送申し込み、ゆうちょ銀行の住所変更
- 車、バイク、運転免許証関係
- インターネット
- メールアドレスの変更
- 雑誌の定期購読、予約商品など各種サービス
- 子供、学校、幼稚園
電気、水道などライフライン
電力会社、自治体などに連絡。ガスの開栓は立ち合いが必要。
引越し先の住所を教えないといけないですが、一か月以上先の停止の申し込みがネットで出来ました。
東京電力の引越れんらく帳、きちんと見てないけど便利そう。
東京電力の開始の申し込みができるのは二日後から2週間後まで。
引越の2週間前になったら連絡する。
水道は電話で連絡すればOKみたい。
固定電話、携帯電話
固定電話はNTT116へ。携帯はオンラインでも可能。
金融機関への手続き
銀行や証券会社へ、住所変更手続き。カード会社も。
使わなくなった口座は解約する。
信用金庫、農協などだと口座を作った支店でしか解約できないことも。
小学校や幼稚園の引き落とし口座を作る時は、引っ越すかもしれないなら事前に解約の時はどうすればいいか聞いておきましょう。
郵便局。郵便の転送申し込み、ゆうちょ銀行の住所変更
郵便物は1年間旧住所へ送られたものが転送されます。
ゆうちょ銀行の住所変更も家族分。
新しい住所の郵便番号も、検索してメモしておく。
車、バイク、運転免許証関係
引っ越し後警察署へ。
新しい住所を証明する書類が必要。住民票、届いた郵便物など。
前回引越しは新車を買った時期で、納車すぐに引っ越しになってしまいました。
他県引っ越しだったので、税金や車検証、ナンバープレート等々どうしようかと思っていたのですが、引っ越し後ディーラーに相談したら、手続きをやってもらえました。
引っ越すごとにナンバーを変える必要はないはず。
車検や点検はそのディーラーでやってもらったけど、結局新車は買わなかったです。ゴメン。アットホームなディーラーさんで、お客様感謝祭ではお菓子や焼きそばの大盤振る舞い、発煙筒の焚き方や、パンクした時の対処法など教えてくれたりして、とても親切なところでした。エンジンがかからなくなった時、電話したら来てくれたり。(←甘えすぎ)
バイクの配送を頼む。と思ってたけど、忘れてました。引っ越し業者のオプションで申し込む。今回はもうバイクは持って行ってるので必要なし。
インターネット
プロバイダーに連絡。
新しいのはどうしようか検討中。早めに決めて連絡した方がいいみたい。
メールアドレスの変更
新しいプロバイダが決まるまではgmailにしておく。
雑誌の定期購読、予約商品など各種サービス
新聞の解約、定期購読の雑誌へ住所変更の連絡、予約販売などあれば、それも変更。
ネット通販を利用している場合も。
子供、学校、幼稚園
引っ越すことが決まった時点で、今の学校の担任の先生には伝えておきました。
「1週間後に転校生が来ます」とか、結構ギリギリで引っ越しを伝えてきたりする場合もあるらしい。でも、早く言っておくに越したことはないかと思います。
不動産屋さんでどこの校区かは聞きましたが、結構近いところに別の学校もあり、確認のため引越し先の教育委員会に電話して聞いてみました。
役所への転出届、転入届の際に学校に関する書類ももらえるとのことでしたが、新しい小学校へも連絡しておくとスムーズにいくとのこと。教材とか買うものもあるしね。
教育委員会から、今通っている小学校の方にも確認の連絡が行ったみたいです。
幼稚園は私立しかないとのことで、定員に空きがあるか自分で連絡する。