deuxpoints’s diary

子育て、趣味、習い事、日々の出来事など

日本アイシングクッキー協会講座Lesson8自分でデザインしていよいよ卒業制作

Lesson.8卒業制作~デザイン決め~

卒業制作は、クッキーを贈りたい相手を思い浮かべて、伝えたい思いを込めてデザインを決めます。

相手は子供たちにして、どんなクッキーがいいか希望を聞いてみました。

ニコとミイはシンデレラがいいと言ったのですが、たまたま先生ところで先月シンデレラがテーマで制作してる方がいたので、ちょっとかぶっちゃうなぁと思ってアンちゃんのご希望の「美女と野獣」に。

 

卒業制作の必須条件はLesson4までのテクニックを含んでいること。Lesson5以降は任意。素のクッキーとアイシングが渡されるので、2時間で色作り、パイピングなどをして仕上げまで。

 

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課題はプレゼントボックスとフレームが各一枚と、〇が4枚。先生がテンプレートを印刷してくれたので、何枚かコピーしてあれこれ考えました。

 

プレゼントを形通りに使うか、別のものに見立てるか迷ったのですが逆さまにしてシャンデリアに使うことに。

ここまで考えて、やっぱり紺色作るの大変だぁと思ったので、子供たちに「アリスとか、ラプンツェルとか他のプリンセスに変えてもいい?」って聞いたけど、却下されたので頑張ってこのままやることに決めました。

 

練習一回目

f:id:deuxpoints:20170627140739j:plainレッスンや自分で作るのでこんなに濃い色を作ったことが無かったので、どれぐらい色素を入れたらいいのか全然見当がつかず、まず紺色を作るだけで30分以上かかってしまいました。

黄色も二色作ったつもりだけど、見分けがつかないし、赤も作らなきゃダメだし、とにかく素早く色付けまでやらないと間に合わない。

濃い色を作るコツ

先生に聞いてみたところ、まずはきちんとメモを残して、色作りの練習すること。濃くなったのを薄くするのは難しい、いくら入れてもこれ以上は濃くならないってこともあるので、最初にすごく濃いのを少量作って、それを薄めていく方がうまくいくのではないかというアドバイスを頂きました。

 

8色セットで他の色を作る方法

 もう一つ決まりは、認定講座のキットに入っている色素のみを使うこと。例外として黒に竹炭を使うのはOK。

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上の写真だと手前でボケてて読みにくいけど濃い色のが「Royal Blue」で8色セットに入ってるのは真ん中の「Sky Blue」。紺色はロイヤルブルーにバイオレットや黒を加えるレシピがほとんど。でも、使えないので自分で調合するしかない。

 

調べてみるとロイヤルブルーを作るにはスカイブルーとバイオレットを混ぜればいいことが分かったので、その方法で作ってみることにしました。

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練習二回目。本番を想定して色作りをしてみました。フレームとバラのドームの背景の色を変えてみた。ドレスの黄色も二色が区別できるようになった。シャンデリアは一回目の方が上手に描けたのにな。

 
当日の制作と先生の講評

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途中の写真とかは余裕が無くて撮れなかったので完成写真。

 

大体これぐらい色素を入れるというのが分からないと手早く出来ないと思ったので、その後の練習ではアイシングを量ってから色付け。本番も教室にスケールを持ち込みました。

先生に「スケール持ってきた人は初めて」と言われちゃいました。

 

まず20g量って、濃い目にスカイブルーとバイオレットを混ぜたものを作り、それを1/3取って20gになるまでアイシングを加えて水色を作りました。

残った2/3には素のアイシングを20gになるまで加えて、そこに竹炭を足して紺色を。

黄色はレモンイエローとオレンジを少量混ぜてゴールデンイエローを作り、同じように1/3とって、残りには更にオレンジを混ぜています。

 

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練習の時の写真。レモンイエロー(コルネに入ってる)にオレンジを混ぜると、ゴールデンイエロー。

 

 

先生からの講評は「バラのドームの緑や水色がちょっと雰囲気と合っていない」「レタリングのパイピングが細くて不安定」…他にも良かったところ、悪かったところ含め色々言っていただきました。

緑に関しては私もダメだ薄すぎだと思ったのですが、時間の余裕がなかったのと自分の子供に贈るという点で妥協してしまったところがあったかなと思います。全体的にもっとデザインを詰めなきゃいけなかったな。

他にもやろうと思っていたことが出来てなかったり、反省も多い卒業制作になりました。

 

講座を終えて

大人になってから何かを人に教わる機会ってあまりないので、いい刺激になりました。自分一人ではなかなか挑戦できないテクニックを取り入れることもできたし、ちょっとした工夫やコツで効率よく作ることができることが分かって、良かったです。

先生の教え方や失敗に対する対処法なんかはアイシングクッキーに限らず、子育てとかにも通じる、とてもいい勉強になったなと思います。

 

  

先生のブログで紹介していただきました。

練習は嘘をつかない!グングン成長した、2名の認定講師が誕生しました♪|静岡/富士市 アイシングクッキー教室リトルミイ

 

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日本アイシングクッキー協会講座Lesson7はアルミ板で型作り、ブラシにステンシルと盛りだくさん

Lesson.7最後のレッスン

Lesson8は卒業制作なので先生から教わるのは最後になります。何だか午後の制作のことを考えてしまって、そわそわ緊張しながらのレッスンになりました。

 

トッピングの種類と使い方

最初はデコレーションの仕上げに使うことの多いトッピングを実際に色々見せてもらいました。おなじみアラザンも色んな大きさがMixされてるのを買うと使いやすくていいとか、ノンパレル、スプリンクル、シュガーパールの違いとか。

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ちゃんと名前を知っておくのは、デザインを考えたり、買いたい時にちゃんと探せるので、結構大事なことです。

 

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メタリックピンクのはダイソーで買ったものだそうです。100均は商品の入れ替えが結構あるので同じものが買えるとは限らないので手に入れやすい時期なんかも教えてもらいました。

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欲しい型がないときは…作っちゃう

欲しい形が売ってない場合の対処法。紙やプラスチックで形を作ってナイフでそれに沿って切り抜く方法がまず一つ。

 

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先生がおススメのナイフはフルーツの飾り切りというか彫刻みたいなのに使うナイフ。

デザインナイフよりも刃が細いので小回りが利いて上手にできるそうです。理想は糸鋸みたいなのがいいんだろうから、先端がなるべく細い方が良さそうだもんね。

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KOM-KOMというタイのカービングナイフ。輸入の代理店が静岡のお店だそうで、実店舗でも見られるとのこと。

 

KOMKOM(コムコム) カービングナイフ 刃長50mm 【KOMKOM】【飾り切り】
 

 

アルミの板を曲げて

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作る枚数が多いなら、 ホームセンターで買えるアルミの板を使って型を作る。結構簡単に切れて、値段もそんなに高くないので、今度やってみよう。真ん丸にするのは意外に難しいけど、四角の型は好きな大きさに作れるからおススメだそうです。四角い型持ってないから作ろうかな。

簡単な形ならいいけど、複雑なものは作る手間を考えたら専門の人にオーダーしてしまった方が安い場合もあるので、コストに見合うか検討が必要。

アルミ板の端っこのつなぎの処理に便利な100均グッズも教えていただきました。

 

ステンシルの裏技!

続いて実技はステンシル。テキストに書いてある通りにやってもなかなかうまく行かないことが多いのだそうです。こちら先生がやってみた失敗例。

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ここで、「どうして失敗したのか」をきちんと考えるのが重要で、失敗の原因を一つ一つつぶしていけば、うまく行くはず。

これがなかなか自分じゃできないんですけどね。先生はこういう思考のくせがついてるんだろうなぁとただただ感心するばかりでした。先生が考えた技はやり方をちょっと工夫して、初めてでもこんなに上手にできちゃうというスゴ技でした。

 

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ステンシル用は四角いクッキーの方でしたが、試しに丸い方に挑戦。真ん中に合わせるのが難しかったです。

 

ステンシル用のフレームなんてものが売ってるんですね。3456円。高い。

 

The Cookie Countess(クッキーカウンテス)ステンシル用フレーム

The Cookie Countess(クッキーカウンテス)ステンシル用フレーム

 

 

キットに入っていたのはダマスク柄。これは別にアイシングクッキー用というわけではなくて、ペーパークラフト用に売られているもの。探すときはペーパークラフトやスクラップブッキングの方でも探すといろんな種類が見つかります。 

ステンシル/ダマスク柄

ステンシル/ダマスク柄

 

 

 ブラッシュエンブロイダリー

 

 お次はブラッシングテクニック。ブラッシュエンブロイダリーbrush embroideryとも呼ばれています。厚めにアイシングを盛って、水で湿らせたブラシでのばす技法です。

どうでもいいですが、どうしてもエンブロダイリーって間違えそうになる。エンブロイダリー。

 

幅は4ミリぐらいたっぷり盛って、ブラッシング。

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 エッジをどれぐらい残すか、筆をどれぐらい湿らせるか、筆の跡をどれぐらいつけるかなどで、色んなテイストが出せます。

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 これで、午前中のレッスンは終了。午後はいよいよ卒業制作です。

 

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